信長の野望・革新 パワーアップキット について
2007 / 09 / 21 ( Fri ) PK版は、今作では出ないと思っていましたが、出たんですね。武将エディタは毎回のお約束です。
本作と違い、南蛮貿易が増えた分、序盤は各大名の動きが鈍くなってしまったような…。 南蛮貿易による技術獲得の効果は、確かにあります。特に攻城戦がかなりスピーディーです。更には技術開発や学舎や建造物建設の時間が大幅に短縮されるメリットもあります。 過去作「嵐世記」最大の特徴である地侍や寺社衆といった諸勢力も復活。個人的には邪魔です。しかも完全に絶滅/抹殺/抹消できません。諸勢力と戦うと、相手部隊が次々と湧いてくるように出てきます。盟約と結ぼうとすると強気で金銭を要求してくるという、どこかの国家を連想させるような意地汚さぶりです。 しかし、各地方の水軍衆や忍者衆とは、仲良くした方が良いかも。せっかく作った大砲や兵器を輸送中に強奪されてしまいます。(出陣、という形で、兵器に最小兵力で搬送させる手も有り。凡将で充分役目を果たす。) やる事が増えたので、金銭や兵糧、特産物を多めに所有している設定に変更してプレイしても良いかもしれません。 武将の能力値は、スタートモード初期設定で変更する場合(かなり制限あり)と、各シナリオでプレイ中に修正(生年や親子関係の設定を除けば全項目可能)出来る場合に分けられています。 譜代家臣登用は大歓迎です。織田軍と戦うなら兵力は多い方が良いですから。 ただ、本作のシステムにまでケチをつける事になりますが、私はこのゲームのマップと、配置された城の兼ね合いが気に入りません。 信濃の上田城は厳密にはその場所ですか? シナリオによっては深志城になってますね。 伊達家の本拠は、当初は今の山形県米沢市ですよね。一貫して宮城県の岩出山なのは史実に反しますね。 徳川の浜松城が無い代わりに浜松港になってたり。 この辺は、天翔記の方が正確です。次回作への課題になるんでしょうが、私より歴史に詳しい方々もユーザーとしていらっしゃると思いますから、変えられない真実は、きちんとゲームにも反映させる努力(プログラム上の都合では言い訳にもならない)はメーカーとして責務を果たしていただきたいものです。客からお金をとっているのですからね。 革新本体は、割と好戦的だったような気がします。 PK版での、貿易などやる事が多くなって負担に感じるなら、今回は見送り次回作に期待するのも(期待出来ないか)ひとつの方法です。 武将の能力だけが不満なら、本体の新武将登録で、能力アップした同一人物を作り、これらを入替えて、国内どこかの支城に封印しておく方法も有ります。(新武将は、生年や親子関係も設定出来る。) あと、バグなのか、諸勢力と戦っていると「うおりゃー」という武将の戦法発動時等のセリフで「りゃりゃりゃりゃりゃ…」と、いつまでもラップミュージックみたいに鳴りっぱなしの場合が有ります。 念のため、ゲーム中のセーブはこまめにしましょう。(「果物の名前」の機種を使用し、BootCampにXPの環境で問題なく動作したこともお伝えします。) |
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